デジタルを使って、 付加価値の生まない業務を止め、 お客さまに幸せをお届けする業務にリソースを注力する。 トヨタカローラ大分はデジタルを最大限に活用するとともに、 お客さまの幸せを最大化する 「人の力」 を大切にしながら、 お客さまからも、 社員からも喜ばれる会社づくりに取り組んでいます。
MIRAI DEALER としてノルマを追い求めるのではなく、 お客さまの幸せを最大化する。 「人の力」を最大限に引き出すために、 私たちはデジタルを積極的に取り入れ、 これまでの自動車販売店にはない時代に合わせた ”新しい働き方” の実現に取り組んでいます。
デジタルを活用して、お客さまのニーズやつながりを一目で把握。お客さま一人一人にあったご提案内容を必要なタイミングでお届けする。また社員一人一人の1日の動きをオンライン上で見える化。マネージャーの指示により効率的な業務推進を実現しています。
持続可能な環境を目指して、紙のカタログをデジタルカタログに置き換え。お車やサービスに関するわかりやすい動画等を活用して、新しい体験ができる商談を実現しています。
お客さまが安全にお車にお乗りいただくために、法定点検の案内を抜けもれなくSNSで通知。さらにお客さまのニーズに合わせて、いつでも、どこでも、空き状況をみながら、オンラインで整備の予約が可能。この仕組みにより、スタッフはお客さまの呼び込みをせずに、お客さまが来店した際の喜びを最大化する仕事に集中することが実現できています。
会社非稼働日にお客さまの困りごとを解決すべく、事故・故障時の安心サポートデスクを導入。スタッフの休日を担保しながらお客さまの安心・安全に寄り添うことを実現しています。
デジタルを活用し労働時間の適正化を図るべく、出退勤管理のシステムを導入。社員が自発的にON/OFFの区切りを意識しながら、効率的な働き方の推進を実現しています。
デジタルによる業務改廃で社員の私生活の充実に向けた取り組みを開始。従来の販売店では難しかった月火の固定休日を実現しています。